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2023-07-12

低音難聴になり白髪染めを止める(両者の因果関係は、無いようで有る)

酒を18日間飲んでいない。おそらく今週末までは飲まないだろうから、成人して20日も飲まないというのは記憶にある限り初めてのことだ。

なぜ飲んでいないか。

体調不良だからだ。

 

先月末からコロナに罹り、同時進行で右耳の不調。前々から疲れやストレスが溜まると、ボコボコッと音が鳴るなぁとは思っていたけど、放っておいても次の日には治っていた。

だが最近耳の中に水が入ったような感覚が断続的に続き、そのままコロナへ突入し

咳も酷く中耳炎にでもなったかな、くらいに思っていた。

しかし鼻をかんだ後、30分以上耳が塞がった感覚が治らず

咳も落ち着いてきたのに耳のボコボコ音は一向に治らないので

ここはバシッと治療して早めに治そう、くらいの気持ちで耳鼻科へ受診したところ。。

 

「低音障害型感音難聴」

20分ほどかけてしっかり聴力検査を行った結果だった。(問診だけで済ませなかった先生に感謝)

突発性難聴はアーティストが罹るイメージが個人的には強く、低音だけ聞こえない急性の難聴というものは全くの知見外。

めっちゃ雑な説明をすると、メニエール病のめまいがないバージョン、らしい。

以下、興味ない方は読み飛ばしてね

原因は外耳や中耳より奥の、内耳以降の問題でなんらかの原因でリンパ液が溜まり、浮腫んでしまっている状態が引き起こす症状。

薬はメニエール病と同じものを飲んでいる。

疲れやストレス、睡眠不足、慢性的な体調不良が誘因する。20〜30代の女性に多い。

今私は反省している。自分の体調を二の次にしてきたことを。アラームを鳴らしてくれていたのに、無視してきたことを。睡眠を疎かにしてきたことを。疲れているのにちゃんと休んでいなかったことを。酒を、飲み過ぎていたことを…苦笑。

自分にごめんなさいをしている。

30も半ばを過ぎると無理は効かないのだ。例えばこの1週間くらいちょっと詰め込んでも、翌週以降で調整すればなんとかなるだろう!はもうなんとかならないフェーズに入ってきているのだ。

あーーー歳とったんだなぁ。

 

コロナもおそらくオミクロン株だろうけどものすごく辛かった。39度の熱が4日間下がらなかったのは、多分人生で初めてではなかろうか。(子供時代42度まで上がったことはあるらしいと聞いている)

痰がらみの咳も酷くて、呼吸困難さながらになった瞬間も。

途中このまま死ぬこともあり得るのかなと弱気になりこっそりおろおろと泣いたのは内緒です。ちゃんと、まだ死にたくないと思えた自分が嬉しかったことも。

軽症の人が多いと聞いていたのに自分はなぜここまで酷いのか。ひとえに免疫力の低下であるよ。

多忙な同居人にも移してしまって、体調管理すらできない自分に本当にもう嫌気が差した。

そんな中、色々と吹っきれ始めた自分もいた。

ここ最近なんとなく伸ばしていた髪も、惰性で白髪染めをしているのも、もう止めようとなぜかスッキリした気持ちになった。

元気になったら髪を切って、白髪染めのヘアカラーも止めて、地毛に戻して自分のまんまで生きよう。多少白髪があったって別に良いじゃないか。

綺麗な髪色でいられるのは最初の1ヶ月くらいで、あと残りは色が抜けてきた中途半端な状態で大半を過ごすなんて、おかしい気がしたのだ。

キープするには2〜3ヶ月に一度は美容院に行かなければならないなんて、私の価値観ではその分の時間とお金は美味しい食べ物や旅行に使いたい!(美容院へは頑張ってもアベレージ3.5ヶ月に一度くらいしか行けない性)

↑けんけんぱって今もまだ子供たちやってるんですね♪こんな風に道路に描いてよく遊んだなぁ。

 

そして今、ボコボコ音はとりあえず治り始めた。しぶとく残っている咳、痰も今日日かなり良い感じ。薬はまだしばらく飲むけれど、次回の聴力検査で問題がなければ一旦は完治である。

ただこの病気、再発を繰り返しやすいということで油断は禁物だ。

今回の一件で、自分の現実的な限界地点というのをまざまざと見せつけられたので、これからは過信せず日々を過ごそうと心に誓った。

そして全ての人生における活動は、健康の上に成り立っていることを痛感した。普通に息が吸えて、音が聞こえて目が見えて人と話せて自分の足で動き、好きなものを飲み食いできるだけで本当に奇跡。

ただそのことは土台になっている以上、空気のように当たり前になってしまうのだ。

 

メメントモリしてますか。私は阿呆の極みですぐに忘れてしまいます。父が死んだ年齢まであと約5ヶ月。37歳の12月は私にとって特別な意味がある。そしてその日以降どんな風に生きていこうかを最近よく思っては、落ち着かない気持ちになる。




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