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2020-04-10

学生時代の友達が0から作った干し芋を故郷から遠く離れた地で食べる時に思うこと

今年初めに頼んでそのおいしさに悶絶した、私の高校時代からの友人が作る干し芋。同じ東北・宮城県出身の彼女もまた、奇遇なことに九州・宮崎在住です。

Yokozawa Farm

▼これは2018年秋の写真、約10年ぶりに福岡で再会した時。

左:まいこ 右:わたし

高校時代私がどうしても安室ちゃんみたいなダンスを踊るサークルを作りたかった時、一緒に力になってくれた人だ。

男子バレー部のマネージャーで忙しいのに、彼女はなんなく振り付けを覚え文化祭発表のステージ上に飾るクールな横断幕までもをあっという間に作り上げた。

当時からアートセンスは抜群で真似したくても絶対に真似できなかった。そしてそれは今も変わりなく、というかよりパワーアップして2人の子供を育てながら宮崎県日南市でお芋を育て干し芋などの生産・販売をしている。

▼ふつうの茶色いダンボールはまいこの手にかかれば瞬時に魔法がかかる。

なんでこんなに素敵なものがつくれるのだろう。

その美味しさは、もう食べてみてください、としか言えない。

元々小さい頃から干し芋好きだけど、まいこの作る干し芋は今まで食べていた干し芋が子供だましだったように感じるくらいだ。

リーフレットにも愛が溢れてる!

これぞスローフード。

この自然の甘みを忘れないでいたいし、これからの人にも伝えて覚えていて欲しくなる。私はジャンクフードも大好きだけど、あの味はどこか味覚(脳も含めて)が麻痺してしまう。時にはそんな刺激もいいけど、やっぱりたまにでいいんだと思う。

レッスン中しきりに味見の大切さをお話しするけど、自分の感覚をちゃんと感じて信じられないと、そもそも何が美味しいのかすら分からなくなるからね😓

ここからはプライベートですが、おまけを付けてくれたのでその話♪

ん、なんだなんだ?

まいこの畑で採れたお芋さんたち!!かわえぇ〜☺️🍠

で、年始からレッスンにかまけてずっと冷蔵庫で出番待ちしてくれていたのを、ようやく調理しました。。。遅くなってごめんよ。。。

▼staubで焼き芋に。1つずつアルミで包んで、少し水を入れて蓋をし中火5分→弱火で30分ほど。

▼ほくほく〜〜〜(紅はるかは間に合わなかったみたい。泣 漢方のような薫りでこっそり感動。)

▼蜜いっぱいあまあま〜〜〜✨

本当に何も調味料を加えずとも、優しい甘みが口いっぱいに広がる。食感もねっとりなのにお芋の繊維もちゃんと感じる。芋系は基本保存がきくので、表面が乾いていてもじっくり低温加熱すると中はこんなにもみずみずしく色鮮やか。

 

ここにきて農業の尊さというか、仕事に勝ち負けもないけど「やがて命に変わるもの」の強さを痛感している。(ミツカンのキャッチコピーです)

しかも、国産。無農薬の無肥料という自然農。本物が何かを分かる人でありたいなと思う。

中国、ヨーロッパ、アメリカが今のように動けなくなると、食料の約7割近くを輸入に頼っている日本はピンチ。それが何を意味するかはなんとなく想像がつきますね。

私も牛肉や、野菜が高い時期は輸入品を手に取ってしまうことだってもちろんありますが、コロナの影響が広がる今本当に色々なことを考えさせられています。

これからはもっと意識して国産の食料品を買おうと心に決める。

しかし。。。

外出制限で時間があるので、冷蔵庫掃除という名の全食料消費クッキング、今まで作りたいと思っていたレシピ、使いたかった食材で作りまくり食べまくり。しかも運動不足。これは……限りなくピンチ🐖🐖🐖

【Yokozawa Farm】

宮崎県日南市の豊かな自然の中で農薬、肥料を使わずに さつまいも を育てています。
赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなが安心して美味しく食べられる野菜づくりをモットーに、夫婦で“人と環境にやさしい自然農”に取り組んでいます。
九州宮崎の大自然の恵みを全国へ発送。
こだわりの素材の味を、ぜひお試しください。




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