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2019-06-09

逃げ道だいじ!毒親育ちでも自分の心を安定させていけるバックグラウンドのこと。

毒親や、厳しすぎる親の元育つと、大人になってから往々にして精神的に不安定な部分が出てきやすいです。もちろん、学生時代から不調に陥ってしまう方も少なくはないことでしょう…

でも、もしそんな環境だとしても、自分を守る方法や自分で自分を救う方法があり、そしてそのパワーを維持しやすいバックグラウンドがあると、私は考えています。

マイワールド

それは家庭環境以外の自分の世界を持っていること。

例えばクラブ活動の友人関係とか、好きなアイドルのファン仲間とか。あとはそこに人間関係が発生しなくても、山登りとか、自作PCを作る趣味とか、とにかく「確固たる自分の世界」を持っていること。

これはとてもとても大切な要素だと思います。

逃げ道は奪わないで

なぜなら、私自身もそのような世界を持っていたことで、今までなんとか正気を保って生きてこられたからです😅道を踏み外しかけたことも、ないことはないんですが。。でもそれでもなんとかこっち側に戻ってこれたのは、家族以外の自分の世界があったおかげだと、今分かります。

要は、良い意味での逃げ道になるんですね。自分を防衛するシェルターの役割を果たしてくれます。「私はここに存在していてもいいんだ。許されるんだ。」と思えることは、生きていく上で大切というか必要不可欠です。そんな風に思える世界があると、ハードな現実世界でもなんとか踏ん張れます。

このシェルターの役割は普通、家庭内で育まれるものですが、それが難しい場合は何もそれが絶対家庭内でなければならないということはないと思います。

もし、学生さんが読んでたら。

この記事を、中高生が見ることは少ないかもしれません。大学生は、少しいるかなぁ。。もし家での居心地が悪かったり、親が厳しくてなんか気持ちがしんどい、とかで悩んでたら私が伝えたいこと。

それはあなたが好きなこと・好きな人たちを絶対に譲らないでください。ということです。

もし取り上げられそうになっても、諦めず隠れキリシタンのように続けてください。笑 それは、いつの日か必ずあなたを救います。

私の場合

私の世界のメインは水泳と、その仲間だったことに今気付きます。当時はもちろんそんなこと考えもせずパッパラパーしてましたよ。笑 でもあの世界は、私という人間をそのまま受け入れてくれた、その当時は唯一の世界でした。選手だったので、もちろんタイムに関してはシビアな世界で、練習も相当キツくて大変でしたが。

だけど、その時の水の中に潜り自分しかいない水音だけの静かな世界、これに大人になった今も惹きつけられます。泳ぐと無になれて安心します

あとはその仲間たちですね。今でもみんなと頻繁に連絡を取り合ってマメに集まる……訳では全くないです。笑 土地も離れてますからね。でも一番仲の良かった友人とは、家族以上に家族な存在です☺️

 

今日は、毒親育ちでも自分の心を安定させていけるバックグラウンドについて書きました。必ずしもこういったバックグラウンドがないと、楽に生きられないという訳ではないですが、「好き」は偉大ということを頭の片隅に置いておくとちょっと良いことあるはずです👍🏻




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