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2019-02-15

ミニマリストが洋服を店頭/ネットで新調する時に肝に命じたい5つのこと

最近、部屋の中のものはかなりミニマムになってきた。
この部屋に引越してから1年ちょっと。引越す時にもだいぶ捨てたが、1年かけてちまちま減らしていった。当初の6割くらいにはなったのではないだろうか。今家の中にあるものは
・現在進行形で日々使っているもの
・用途は1つに限られるものでなく、複数あるもの
だけに絞られている。
それでもなぜか胸のザワザワが取れない。なぜだ。なんだ。どこだ。
極力考えないようにしていたのかもしれない。
それは何かというとクローゼットの中にある「洋服」に他ならない…。

ミニマリストはパーソナルカラー診断と骨格診断を受けた方が良い

洋服に興味や執着がない方はその限りではありません。そうでない場合まずは何はともあれ、自己診断でももちろん良いし、自信が持てないならプロの診断を受けに時間とお金のリソースを使った方が良いです。
そうすると似合うものしか選ばなくなるので、ものが増えにくいしお買い物の失敗も確実に減ります
どちらも一生変わらない生まれ持った素材なので、一度知識として頭に入れれば一生使えます。
ちなみに私はパーソナルカラー診断は受けました。(ノンさんありがとう)
骨格診断は自己診断です。これ以外ないでしょ…というくらい分かりやすい特徴だったので、今のところプロの診断は受けないつもりです。

洋服の枚数

なのにどうして、ダブついた垢抜けない私のクローゼット。ミニマリストたちの洋服の平均枚数は30〜40枚前後のようです。
対して私、数えたところ58枚ありました。(春夏秋冬全て。下着やパジャマは抜き。コート、ジャケット類を含んだ枚数。)ミニマリスト志向のない一般女性は、200〜300枚なんてザラらしくそれに比べたらかなり少ないですが。
まぁミニマリストでも、アパレル業界に勤めていたり「私はとても洋服が好きだからここは譲らない」と枚数に惑わされない人もいます。
私はというと、洋服は好きだけど物凄くこだわりがあるわけでもない。単純に自己感覚として「多いな。」と感じた以上、こりゃぁ減らすっきゃない。クローゼット自体も決して広くなくてパンパンだし。
巷でよく言われる洋服の断捨離基準
1 1年以上着ていない
2 傷みが激しい
3 サイズが合っていない
4 今の自分に似合っていない

5 なんとなく違和感がある

自称ミニマリストたるもの、当然1〜3はクローゼットに置いてるわけがありません。しかし4〜5に関しては…まだまだ改善の余地があると見た!

結果、9枚(パンツ3枚、トップス6枚)の断捨離に成功、49枚に減らせました。理想は40枚くらいかなぁ、30枚は服がそこそこ好きなだけに無理かも。この辺りはまだ考え中です。
断捨離した9枚は全てネット通販で買ったものでした。酷い有様だ。ここにその戒めとしてルールを記録します。2度と同じ過ちを繰り返さぬ為に。

ミニマリストが洋服を店頭/ネットで新調する時に肝に命じたい5つのこと

基本お家が大好きなので、ネットで絶対に買わないと決め込むのは非現実的だし、実際上手に選べばネットで買うと良い面もたくさんあります。ただそこには押さえるべきポイントがいくつか存在する。

①ネットで買う場合「色は到着するまで分からないよ」と覚悟する

ネットで買う場合はもちろん、なんなら店舗で買っても自然光である街の中、自分の家の中、学校・職場。当たる光によっても色は変わります。最終的にもし違ったな〜と感じても後悔しないくらい、買う時は色を吟味すること。そして届いた時のギャップを少なくする為に、期待しすぎないことも大事。

②ボトムスだけは絶対にネットで買うな!

必ず店頭で試着してね。サイズ感が物言うアイテム。返品・交換は受け付けてくれるサイトがほとんどですが、その時間とお金がもったいない。

③トップスのネット買いはものによってはあり

伸縮性のあるデザインなら、ある程度まで想像が及ぶのであり。骨格診断を受けていれば精度は更に高まる。
フィット感があるデザインや、かっちりしたシャツやブラウス系はかなり高リスク。たとえフリーサイズであっても、微妙なサイズの違和感は覚悟すること。価格に納得がいっているか、そのブランドが好きとか信頼がおけるのならレッツポチり。

④生地の品質は値段に比例する

20代はまだ素材が多少粗悪でも、若さでカバーできると思う。
30代以降は、徐々に生地のクオリティも意識してみよう。お肌(もちろん顔だけでなく体の肌感含め)の曲がり角を完璧に曲がった以降は、あなたを輝かせてくれる全てに頼ろう。1番は食べ物。2番目は生きる喜び、最後に服の素材だけどね。
初めのうち、高額商品は店頭で買うことをオススメします。自分の目で素材を見極める力を養う意味で。なんとなく分かってきたらその後はネットでも良いと思う。

⑤店頭で買う場合はどんなアイテムであっても【絶対に絶対に絶対に】試着する

通販の安さと引き換えに、正規の値段である店頭では試着できる・接客される機会をあなたには与えられているのです。試着可能なものは必ず着てみましょう。
・裸から着るその時の着やすさ(腕や足、頭は通しやすい?脱ぎにくいものも後々着なくなる要因に繋がりますよー)
・着てみた時の伸縮性。窮屈な服も手に取らなくなります。
・顔映り
鏡で当てるだけで分かる強者も確かにいます。が、それに達してない者は着れば着るほど経験値は上がり発見があります。買わなくても勉強になり今後に生かせるなんて、試着しない理由がない。

まだまだ発展途上。処分方法は?

今ある手持ちの服のほとんどが、ここ2年くらいで買ったものです。既に数々の失敗を繰り返してきたので、自分なりに考えて買ってはいたものの結果9枚の断捨離ですから…反省。
化粧品含め、生活用品を見極める力はだいぶ付いたと思う。今、最後の砦が洋服ですな。
ちなみにどう処分したかというと、今回は単純にゴミ袋行きという一番生産性のない方法でした。

考察
ハードオフ→全部で100円にもならないだろう

メルカリ→売れない(ノーブランドの為。逆にブランドものは工夫すればハードオフより遥かに利益が出るのでトライ)

寄付→送料無料が見つからない…

H&Mに古着回収システムがあり、店頭に持参すると3,000円以上で使える500円割引クーポン(半年くらいの有効期限あり)と交換してもらえるのです。これは良いシステム。一度持って行ったことがあります。
でもスミマセン、今回はH&Mに行くまで不用品を家の中に置いておくことが我慢できませんでした。あと正直500円クーポンは、H&Mで3,000円以上お買い物をする機会がなさそうなので使わない可能性が高いです。

ペイバックが少なすぎると、わざわざ足を運んでハードオフや古着回収をしてくれる場所へ行く気が起きないのが人間の性。私の精神性が低いこともあるけど💧

そもそも、早くこういった洋服への失敗がなくなるように成長したいです。
最近は自分の大切なお金を、少しでも価値あるものへ使いたい意識が強いです。優れたデザインのお洋服にその対価を支払いたいです。デザイナーさん、店員さんに敬意を込めて。
私のミニマリスト道はまだまだ続きます。




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