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2019-01-05

【FKJ】産まれながらに携えたあのフレーズ

音楽への愛は海より深いと自負している。息をすることと同じように、眠っている時間以外は常に何かを聴いている。どこかで誰かが言っていた、音楽好きな人は生まれながらに「あるフレーズ」を持たされて産まれ、そのフレーズを探す為に生涯をかけて音楽を聴き続けているのだと。なので好きな曲とはそのフレーズに近い曲。何度も何度も聴くことになるのだ。

音楽家でもなんでもない私には少し大げさかもしれないけれど、それでも何か腑に落ちた感覚のあった言葉だ。なぜなら狂ったうように日々隙間なく音楽を聴き続ける人と、全くと言ってよいほど聴かない人も世の中にはいて、流石にその違いはどこにあるのだろうと常々疑問だったので。

私の20年来の幼馴染もそれに似ていて、聴く対象はもちろん異なっているけれどその熱量というか、そういうものが同じだと感じる。ここまで友情が続く理由の1つに音楽も含まれていると私は密かに思っている。

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完全に独り言だが、最近気付いたことは私が逆境にあってもなんとか踏ん張れたり、前向きな気持ちを保てる源はこれまで聴いてきた音楽によるところが大きいということ。

終始ネガティブな歌詞の曲もあるにはあるけれど、繰り返し何万回も聴いてきたお気に入りの曲というのは、どうしたってポジティブな歌詞だ。口ずさむこともある。それは今盛んに言われている、アファメーションの一種だと気付く。気付かぬうちにそのようにして私は音楽に支えられて生きてきた。

大海に投げ出された時灯台の明かりはどれだけ安心することだろう。

そんなわけで一度に全てを語り尽くすことは難しいので、これから気の赴くままに私のアンテナに引っかかったアーティストをこのブログで紹介していくことにした。数える程だがランランの発掘する音楽を聴きたいと言ってくれる方も存在しているので(嬉しいありがとう)、自己満足も含めランダムに投稿していきます。

めちゃくちゃ詳しいアーティストもいれば、ピンポイントでこの1曲!もあり、はたまたとにかくこのアルバム1枚擦り切れるほど♻️という類もあり。散々聴き漁っているので日本でリリースされていない曲も多いです。洋楽が9割くらいになると思います。全く情報を得られないアーティストもいます。否、単に私の調査力・英語力が及んでいないだけ😓

まぁしのほの言わずとりあえず聴いてみてください💙それが一番の近道。百聞は一聴に如かず。笑 ここ数年は歌のないインストゥルメンタル曲も多いです。

ジャンルとしては【Electronic/R&B/Jazz/Chill/K-R&B/Pop/Rock】周辺です。K-R&Bが入るあたりが少し変わってるかも。私も最近まで知らなかったけれど驚くほど優秀なのよ。

ということでどうぞお楽しみに〜😊

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早速今日紹介するのは

FKJ(エフ・ケー・ジェー)」

前置きが長くなったのでサクッと。もうすでに結構売れてきているので知っている方も多いかもしれません。

FKJとはFRENCH KIWI JUICE(フレンチ・キウイ・ジュース)の略。パリを拠点に活動しています。1991年生まれ。若者にこんな才能を持った人がいるというだけでこの先の未来を生きていく希望が持てます。笑

聴きたくなるシーン:街の雑踏の中、カナルイヤホンで。もしくは家で夜19時以降。

まずはこれを聴いてください

曲名:Lying Together

動画の画像がちょっとアレですがそれは置いといて。笑

一生のうちに1回くらい聴いても絶対に損はないと言い切れるほど良曲です。

あとはこれ

曲名:Fly

早速調査力不足を発揮し恐縮なのですがおそらくJune Marieezyという女性歌手とコラボした曲です。アメリカ・テキサス州出身、現在はフィリピンで活動中らしいです。少し舌足らずで気怠そうな声に不思議なほどぐいぐい引っ張られます。

前曲がクラブ的な印象だとするとこちらはピアノが印象的でややクラシック。聴きやすいと思います。どちらも甲乙付け難いのですが、私は水の音が好きなのでシャワー音/雨音で始まるLying Togetherが僅差で上かなぁ。

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彼はYouTubeの公式ページも持っているので気に入った方はそこでしこたま聴いてみてくださいね。

ここ3年以内に数秒聴いただけでここまで惹かれたアーティストはなかなかいないほど、私は気に入りました。今後の活動に期待しています。いつの日かライブに行ってみたいです。




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