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2018-12-25

【力説】福岡が好きで離れられない7つの魅力!

ふと気付くとこんなに南西まで流れ流されていた。
私が生まれた場所は、北の寒い寒い大地だったのに誰がこんな毎日を想像できただろう。
初対面の人にざっとバックグラウンドを話す中で、福岡が気に入って今はここにいることを伝えると「みんなそう言うけどどこが良いの?」と問われるのがお決まりのパターン。
その度にしっかりと自分の意見を話しているつもりだが、どこか表面的でありきたり、聞いている方もイマイチピンと来ていない様子。そう全く手応えがないのだ。笑
確かに、他のみんなが口を揃えて言う理由と私もさして変わりはない。
だけど改めて、自分の考えの整理も含め私というフィルターを通した【福岡を好きな理由】をまとめる。いち福岡Loverとしてその魅力を大声で叫ぶ。
Fukuoka、日本の中でもなかなかCoolだと思うよ。
 

私が福岡を離れられない7つの理由

 

① 空港が街に近く活気がある

空港から10分に1本は発車される地下鉄にひとたび乗れば、乗り換えなしで約10分以内に主要な市街地に到着する。例えば羽田から丸の内のオフィスまで行くのに急いでも50分はかかるだろうか。
そう考えると移動の疲労も少ないままにビジネスに集中できるのだろう(派遣時代上司をみていてそう思った)。バスについても保有台数が日本一で、市内に満遍なく路線が張り巡らされている。
その為街に活気があり、東京にも実家にも帰りやすくもちろん旅行も便利。
 

② 物価が安い

食品、飲食店の価格はもちろん、私が感じるのは家賃の安さだ。
今住んでいる部屋の条件だと東京では軽く3倍越えだろう。私の育った東北の地方都市ですら、ある時興味本位で調べたところ1.5〜2倍はくだらなかった。(恐らくこれは新幹線1本1時間半で東京へ行けるからだろうと推測)
 

③ 人が陽気でよそ者でも受け入れてくれる

南の気質というのだろうか。街で店員や役所の方と話す何気ない会話が実にフレンドリー。はじめ全く知り合いのいなかった私にとってはそんなちょっとした触れ合いがオアシスだった。東北、関東、関西で暮らした経験での体感比較である。
そしてアジアにも近い都市だけに中韓国の観光客も多く、ちょっとした異国の雰囲気を感じざるを得ない。
その為街が開かれている空気で満ちており、全体的にオープンだ。
(その反面、性犯罪率は全国でも高いので自分の身は自分で守る心掛けは必須です!)
 

④ 街がコンパクトで動きやすく環境・経済エコ

スマートシティと呼ばれている通りバス、JR、地下鉄、私鉄と交通手段が多く、必要なものがギュッと集められている。自家用車がなくとも市内に住んでいれば生活に困ることはない。
当然のことながら国際会議や国際スポーツ大会等の催しも地方都市としては多く開催されている。
 

⑤ ごはんが美味しい

これは主観によるところが大きいかもしれないが、私の口には合った。玄界灘という豊富な漁場で取れた新鮮な魚介類は、わずか5km圏内のスーパー、飲食店で日々即振舞われている。
美味い、美味すぎるのだ。特に生のサバである。こちらで獲れる青魚には、北日本に生息する寄生虫がいないそうな。ありがたき海の恵み。
野菜に関しても北日本と同様のものが活き活きと栽培され売られている。夏はゴーヤが安い。
こちらで幅が広がったのは柑橘類の料理への取り入れ方。四国や南九州で収穫されたカボス、ゆず、レモンが低価格で売られていることにははじめとても驚き感動した。
(ちなみに。お米に関しては東北の方が美味しいです😂🌾)
 

⑥ 気候が温暖で暮らしやすい

近年の日本はどこであっても気候が極端で大変ではあるが、1年を平均すると私は過ごしやすいと実感。
福岡は夏暑いと思われがちで確かに猛暑だが、それは関西も関東も負けじと劣らぬ酷暑ですよね…暑さにはだいぶ体が慣れてきた。台風や豪雨は多いが直接的被害は市内であれば滅多にない。
(それよりも突如道路が陥没する、とかの方が恐れてはいる)
(画像は12月上旬の@北海道)
そして冬は東北に比べると暖かいです。最低気温が氷点下になることは数えるほどです。
雪も2〜3回積もりますが1〜2㎝でありお昼には全て解け、路面が昼間も凍結するということは皆無です。雪かきももちろんありません。
海風が強い日は体感気温が一気に低くなりますが、ダウンコートで凌げる程度。ヒートテックを2枚重ねしていた東北の冬が懐かしい。
ということで結論、平均すると気候は温暖で住みやすいとなる。
 
夏の夜が長いのも個人的に好きである。20時頃まで薄明るい。ゆっくり夕焼けを見ながらのビールは至高。
気候?で唯一の難点は、空気がアレ(PM2.5、黄砂、花粉)なことです…。これは苦労しております。
 

⑦ ビジネスを始めやすい

国家戦略特区に1次指定されており、実証実験が多い。起業家支援体制も強化されており日本で今若者の人口率がアップしている数少ない貴重な都市。
スタートアップカフェという官民協働の起業支援・交流場所があり、これは本当に綺麗事や言葉だけではなく実際に活用され盛り上がっているところが高評価。
私もこういう仕事をしている以上、今現在お世話になっていなくともそういう場所があるというだけでとても心強いし、
もちろん将来的には今やっていることをさらに発展させたい想いがあるので活用しない手はないと思っている。
 
住んでいて日々発見が多く、非常にエキサイティング。住民を飽きさせない。
(2018年でいうとメルチャリやキャッシュレスシステム、宅配ボックスの普及などなど…)
 

やっぱりFukuoka is the BEST !

以上。
①、④、⑦は連動していますがどれか1つでも欠けるとまた魅力は減ってしまうもの。⑦は特に個人的な理由が強いですね。
福岡愛が強いので冷静を保つ為に全体を通して良いところだけではなく、所々悪いところも入れてみました。笑
だけど、ここまで理由があると離れる理由を探す方が難しいです。完全にメリットの方が大きい。素晴らしい街だと思う。
これは福岡が地元で出たことのない人は、他意なしに比べるものがないので力説されてもピンと来ないのかもしれない。
少なくとも幸か不幸か日本全国3都市を生活したことのある私にとって、福岡はベストだ。ベターではない、THE BEST💫
 
大名小学校跡地という都会の一等地や天神全体の再開発、その名も天神ビックバン(!)が進んでおり、2022〜2023年にかけてワクワクするようなリニューアルが待っている。
福岡空港が近いための建設規制が改正されて、高層ビルができるのだ。
そしてその福岡空港も現在滑走路が1本だが2本に増設中、2024年完成予定。ターミナルそのものもPORTからPARKへというステキなスローガンのもと、2020年完成を目指し絶賛工事中。今後の福岡の成長が私も楽しみだ。
願わくば全てを見届けたい。
地元にいる家族や友人のことはもちろん愛しているが、依存はしていないので未練のようなものはない。
育った場所で一生暮さなければいけないなんてルールもない。離れていても愛情を伝えたり、必要なサポートをする術は今の時代たくさんある。
今私は、新しいもの、人、コトと出会う毎日に刺激を受けとても新鮮だ😊
今後事情が変わり福岡を離れることもあるかもしれない。今はただその時まで後悔のないよう過ごすだけだ。
嫌な気持ちになることもたまにあるけれど、1度きりの人生を自分が主役であることを忘れずに、面白楽しくゆるゆるしつつもベストを尽くして生きていきたい。




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