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2018-11-06

何もしないという余白から何かが生まれる。

私の大切な人たちに、このHPを公開したのでブログ投稿にこれまでになかった緊張感が漂っております。基本的に隠し事が苦手なのでいつも本音で生きていますが、素っ裸で街を歩いている気分です。

が、ここまで来たらもう引き返せない。笑 なるべく意識せず今まで通り書いていきたいと思います。

人間誰しも、特に女性はホルモンバランスの関係で毎日に波があることと思います。御多分に洩れず私もそうです。もしかしたら人よりも激しいのかもしれません。だけどその波を隠すのは得意なので、その日会った人に悟られることはまずありません。

だけどローの時、今のように人と会う予定がない日と重なるとけっこう大変な状態になります。カーテンも開けず顔も洗わずパジャマのまま、基本お布団の上で1日を過ごすこととなります。普段は常に部屋では音楽を流していますが、自分がいっぱいいっぱいになると「無音」の時間を欲するのです。このサインは私にとっては重要。

感情の赴くままにわーっと泣くこともある。でもこの泣く作業がものすごく大切なのです。感情が動かなくなることが一番危険。

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だいたい、自分がどこまで疲れているかを自分が一番把握できていなかったりします。必死でがんばって渦中にいるので見えなくなるのです。

何かに引っかかって納得できずにいる。モヤモヤがあるのに、だけどとにかく前に進まなければの一心で、だんだん焦りが先行する。でも、ちょっと待って。自分の掌(たなごころ)をどうも置いてきぼりにしているぞ。気持ちが散漫で落ち着かず、バラバラになって爆破寸前💣そうなると急に何もかも億劫になり、全く何もしたくなる。

(これさえも無視して、常にイライラしながら生きる人にもたまに出会いますが心配になります。)

限界まで放置するのはいただけませんが、そうなればあとはもう「休憩」の一択です。

その休憩は、私のようにとにかく引き篭もるでも全然良いのです。何もしないという余白があるからこそ、次に何かが生まれると考えています。芸術は余暇から生まれたとも言います。のりしろ、ブレーキのあそびがなければ本来の機能が果たされないことと同じです。

家族がいる方は難しいかもしれませんし、そもそも私のように子供っぽい人は多くないのかもしれません;

でも。もしなんとなく自分の感情が鈍化していたり、疲れて何もしたくなくなったら、【「何もしない」ことをする】、という選択肢があっても良いと思います。周囲の協力も必要ですが、人間いつも元気でキラキラしているなんて機械じゃないので無理がある。

それに疲労は人間の生体機能維持の3大アラームのひとつです(残り2つは痛み、発熱。)。疲労を軽視してはいけません。

こういった一連の、自分の疲労度が分かり上手にコントロールするという流れをこなせる人は人間の一流だと思っています。

そんなこんなで、今週教室リハーサルをしてみるのです。

一瞬私優先順位を誤るところでした。進むしかないし現実も見なければいけないんだけど、自分のやりたいことを疎かにしたりブレているのでは本末転倒。

そしてそのやりたいことにだって、波があるのは人間のご愛嬌。至極真っ当。だから大丈夫。

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疲れたら今日はもう何もせずゆっくり眠っていいよ。悪いことしか頭に浮かんで来なくなったら、夢の中に逃げていいよ。起きたらまた違う世界が待ってる。だから大丈夫👋🏻




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