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2018-10-01

大いなる小さな最初の一歩

さて、今日からブログを書き始めます。

約10年続けたOL仕事は、昨日、2018年9月30日をもって引退いたしました。

才能の枯渇と限界を感じたためです。

なんてね。笑

隠しても仕方ないので、ありのまま綴ると、ただ今わたくし離婚協議中でして。

ちょうど昨年の今頃から、別居と同時にこれから始めようとしている「料理を教える」仕事で生きていこうと決心したわけでした。

*

綴りたいことはたくさんあります。毎日少しずつでも残していこうと思います。

今日はまず、どうして私は「料理」を選んだのかを、なるべく簡潔に熱を抑えて(笑)書きます。

根っこを辿ると、私が9歳の時にガンで亡くなった父の存在が大きな理由です。37歳で亡くなりました。体調が悪いと病院にかかってから、たった半年で妻とひとり娘を残し、この世を旅立ちました。

人がいつか死ぬことは9歳ながらに分かってはいましたが、時が経つにつれ、なぜうちのお父さんだったのだろう?と強く疑問を抱くようになりました。当時は今ほど離婚も少なく、片親は学年に私1人だけ。父の日、運動会、この2つがかなり寂しさを感じるイベントだったことを、思い出します。

ガンは遺伝も関係しますが、生活習慣病の1つであり、食生活、運動、睡眠等、日頃のライフスタイルにも影響を受け発症する病気です。

父は専門職でいつも仕事に追われていて、帰宅は深夜。お酒とタバコも大好きで、これだけでも悪条件が揃っています。笑

食生活と運動はそれなりに保てていたようですが、病には勝てませんでした。

父が亡くなった後、母は医療従事者だったこともあり毎食、呪いのように食事の重要性を私に説いてきました。笑

その結果、食生活は人の健康を左右する重要なものだと理解しました。

*

父親の死を目の当たりにし、遅かれ早かれ、必ずいつか自分も死ぬのだと幼いながらに強く思いました。そしてその日は明日にでもやって来てもおかしくないのだとも。10歳くらいで、明日自分も死ぬかもしれないと毎日思っていました。子供らしくないですね。

メメントモリ、それは今も変わりません。

大人になった私は、父の体質を受け継ぎ虚弱体質&お酒好きスペック。タバコは学生時代なんとなく吸っていましたが、いつの間にか止めていました。

この10年色々ありましたが、とりあえず大病にはまだかかっていません。

そして、美味しいものが何よりも大好きです。

健康はもちろん、綺麗でいることにも興味があります。

会社員は不向きです。

正確に言うと、サラリーウーマンも演じられますが、人に気を遣いすぎる傾向がありどうしても自分を犠牲にしすぎてしまうと悟りました。まぁこの時点で不向きですね。この癖は中々直らず、いっそどうせ気遣いならば、やりたいことで遣おうと開き直り。

自分の離婚を機に、本当にやりたいことを胸に問うたところ、

・美味しいものを作り

・食事によって健康、綺麗でいられること

・料理へのハードルを下げること

を、「人に教えて少しでも役に立つ仕事」をしたい。

と考えた次第です。

*

うーん、長いなぁ、笑

親しい人へこのやりたいことを打ち明けると、お店を出すの?と言われます。

でも私は飲食店には興味がないのです。教えることに興味があるのです。その理由は、次回に続く。

*

ひとまず、お料理のスキルも決して完璧ではない私ですが、プロ意識だけはきちんと持って、

これから出会うであろう方たちと一緒に学び、成長していくことを誓います!

「どんなに目標が大きくとも、最初の一歩はたいてい、ささやかでありふれたもの。小さな一歩を大切に。」

今日からしばらくは、まだ、身辺整理が続きます。同時進行でサロンの準備もしていくつもりですが、この約10年の会社員生活の疲れもきちんと自分で癒していかないとです。

自分が元気じゃないと、出会う人へも元気を与えられないもんね。

とりあえず、細く長く、このブログを更新していきます。




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